- リフレクト印刷
- 特徴や機能、用途などをご紹介します。
光に当たると反射します
リフレクト印刷とは、微量なガラス粒子を混ぜた、光を集めて反射するインクを使用した印刷技法です。防犯・安全グッズなどで利用されています。
特徴
- 安全・防災・防犯対策に
- キーホルダーや、反射板など、身に着けられる販促物や、ポスター、標識などでも活用できます。
- シール素材をベースに制作
- リフレクト加工された反射シート(シール)をベースに、絵柄の印刷、カットなどの加工を施します。
- 部分的な加工も可能
- インク自体が反射するものもあるので、リフレクト加工したい部分のみの印刷にも対応できます。
大判のポスターや、反射シールなど。
- カメラのフラッシュを利用し絵柄を浮かび上がらせる
- 光に反射する特性を生かした表現として、ポスターなどをカメラのフラッシュありで撮影すると見えなかった文字や絵柄が浮きださせる事ができます。光を当てる前と後で違う見え方になるという隠されたギミック要素として、ポスターなど販促物で利用されています。
用途・具体例
- こんな場面におすすめ
- 安全用品、防犯グッズ、標識、ノベルティ、販促製品、マグネット
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